唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号
避難所運営マニュアルの更新に当たりまして、佐賀県立男女共同参画センター、いわゆるアバンセでございますが、アバンセが作成されました男女共同参画の視点を取り入れた災害時避難所運営の手引きというものがございまして、これをベースにたたき台といたしまして作成検討委員会というのを設置、開催いたしまして多様な意見を取り入れてまいりたいと考えております。
避難所運営マニュアルの更新に当たりまして、佐賀県立男女共同参画センター、いわゆるアバンセでございますが、アバンセが作成されました男女共同参画の視点を取り入れた災害時避難所運営の手引きというものがございまして、これをベースにたたき台といたしまして作成検討委員会というのを設置、開催いたしまして多様な意見を取り入れてまいりたいと考えております。
この農山漁村再生可能エネルギー法を活用した協議会の設置、開催等が予定されていれば、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。 (政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) 再質疑にお答えいたします。
私の公約の一つの中に、実は、唐津創生会議、これは仮称でございますが、の設置開催というものを上げさせていただいております。この唐津創生会議におきましては、地域の方々、今まで、私がこれまで地域の方々と話をさせていく中で、地域の人たちが、または地域の者が主役となったまちづくりを進めていきたい。
◎松村健 建設部長 私が先ほど後段で申し述べました職員のスキルの向上等につきましては、副次的にはそういったメリットもあるというふうにつながっていくと考えておりますが、前段で申し上げました開発審査会が市で直接設置、開催ができるようになりますので、開発審査会が所管するさまざまな案件を佐賀市のスケジュールでといいますか、佐賀市が望むタイミング、望む内容等について開発審査会を開催することが可能となりますので
その物産展を、まあこう言っちゃなんですけれども、一番目立つところか人通りの多いところ、一緒になるかとは思いますけれども、設置開催ができるようなどの意見を積極的に提案していただき、伊万里市に観光客が大挙して来てもらえるように御尽力を切にお願いしたいと思っております。 また、この件に関しては、日本国内だけではなく、ハウステンボスさんには中国や韓国から多数来訪しております。
なお、事業の実施に際しましては、所期の目的を達成するため、地域における多様な主体等の密接な連携、協力体制の構築が重要であるということで、プロジェクトのリーダーの決定、地域協議会等の設置、開催など体制を整備し、その成果を総務省に提出することとなっております。
まず、現在の取り組み状況でございますが、本年10月1日の合併と同時に、市民スポーツ課内に全国高校総体準備室を設置いたしまして、今、3人体制で全国高校総体佐賀市実行委員会や専門委員会の設置、開催等の準備を進めてきております。平成18年度になりますと、競技種目別大会の企画・運営の詳細を詰めていく必要がございます。
まず、公募の該当はという中での2回目の御質問ですが、今後とも、さまざまな協議会とか委員会の設置開催が考えられますので、その中におきまして可能な限り多くの町民各層の方が参加される機会を設けていきたいと考えているところであります。 また、各種団体につきましても団体の中からの推薦依頼をしていきたいと。
水田農業ビジョンの策定につきましては、今後農協各支所ごとに検討委員会を設置開催し、ビジョンの素案の作成を行ってもらい、集落座談会等での集落農業者からの意見を集約した上で、各支所の代表者と事務局で案の作成を行い、佐賀市水田農業推進協議会を立ち上げまして、そこでの議論・検討を経て正式に策定していくことといたしております。
国においては、その対策として、シックハウス問題に関する検討会というものが設置、開催をされておりまして、この7月に中間報告が公表されておるところでございます。 佐賀市におきましても、平成12年度から市が建設するすべての施設について、シックハウス対策を実施しております。